M男くすぐり&レース手袋亀頭みがき手コキ

M男イジメ妄想が爆発しているコミュ障こじらせ処女のあさひちゃんが、M男をひたすらくすぐりイジメしてからレース手袋の亀頭みがき手コキで射精へと導きます。フィニッシュは大量おしっこを飲尿させてくれました。まずはM男くすぐりパウダーマッサージからの顔面騎乗です。M男の全身にパウダーを振りまき、優しくフェザータッチでマッサージしたかと思えば、「こちょこちょこちょ~!」と腋や脇腹などをくすぐりいたします。最初はうつ伏せで、それから仰向けでくすぐりパウダーマッサージいたします。仰向けになってからは、乳首を引っ張りいびりいたします。乳首を引っ張りつねり&腋くすぐりを交互に施し、M男の精神を崩壊させるのです。そして美しくて丸いお尻でM男の顔面にドカッと座ってのM男くすぐり顔面騎乗です。お尻が顔面にぴったりフィットして興奮勃起したM男に向かって「息は我慢できないのに勃起を我慢できないのか?」と言葉責めを浴びせます。そして息継ぎを我慢するM男に「生きてる?」と語りかけながら勃起ちんこめがけてちんこビンタを喰らわすのです。途中からはちんこくすぐりも加わりますよ。お尻の下で視界や呼吸を奪われ、いつ何が飛んで来るかわからない状態でのバラエティ豊かな責めでM男も狂いまくりでした。お次は顔踏みくすぐりからの電気アンマプレイです。M男のお腹に座って足裏でM男の顔面を踏みにじり、乳首をいびり、腋をくすぐり倒します。女の子を振り落とすわけにはいかないのでM男もジッと耐え忍ぶことを余儀されるのです。そんな耐えるM男に向かって「死んだか?どんな気持ち?幸せだった?」と容赦なくくすぐり責めが繰り広げられるのです。そして電気アンマです。「気持ち悪いちんこにはお仕置きしなきゃ」と、激しい振動の電気アンマ、そして足裏を股間に振り下ろすちんこビンタが施されます。激しく股間を責められたおかげで、M男が我慢汁を下着に滲ませてしまいます。「なんでこんなに濡れてんだよ」「相変わらずのくそちんぽだな」「気持ち良くなるなよ。気持ち悪いな」と罵声が飛び交うのです。それからちんこくすぐり電気アンマです。最初は下着の上からちんこくすぐりです。下着を突き破らんばかりに激しく勃起したちんこを目の当たりにし、「キモいシルエットだな」「くそちんぽマッサージしてやるよ」とちんこくすぐりや亀頭先っちょツンツンしてくれます。下着を脱がせてナマ勃起ちんこをあらわにしたら、あさひちゃんもニーハイを脱いで生足での電気アンマを加えます。「電気アンマしてたら玉がつぶれてきたぞ」とのあさひちゃんのお言葉通り、金玉を潰さんばかりの激しい振動でした。金玉を手ではたいたり、ただ痛いだけの睾丸マッサージも施されました。「金玉が飛んでるぞ」「先っちょブヨブヨ。玉はダルダル」との感想をもらしながら、ちんこから金玉にかけてくすぐり責めを施しまくりでした。射精はレース手袋での亀頭みがき手コキでした。「お望み通りシゴいてやるわ、このくそちんぽ」とのことで、今回レース手袋での手コキをお願いいたしました。「変な汁は先っちょから出すくせに、スベリが悪いな」ということで、ローションもたっぷりと投入してくれました。レースの引っ掛かりが亀頭を刺激するのでとにかくくすぐった気持ち良いのです。あさひちゃん、途中からはレース手袋の手首の部分がより亀頭に引っかかることを発見し、手首での亀頭みがきを加えてくれました。あまりの刺激でM男が我を忘れてあさひちゃんのお尻に捕まってしまったら、容赦なく金玉ビンタのお仕置きです。「お前は自分の乳首でもいじってろ」と命じます。そしてたっぷりローションを伴っての激しいレース手袋手コキでM男が大絶頂。大量のザーメンを放出しました。「最後までザコチンコだったな」とちんこビンタ金玉ビンタを施すのでした…。プレイのラストにはおしっこ放尿飲尿プレイのご褒美がお待ちしておりました。おしっこをほんのり小出しにすることで、完飲できるようにしてくれる優しさをお持ちでした。ほんのり濃いめの喉に残る美味しいおしっこをたっぷり飲尿することができましたよ。フルコースのM男くすぐりからのレース手袋手コキ、そして大量飲尿したい、そんなF/Mくすぐりフェチ手コキ好き飲尿好きなM男の貴方だけにオススメです。

ニュウハーフ 小鳥遊花音

ニューハーフのAV作品、まだ観たことがない方にこそオススメしたい一作。主演はスレンダーで女性らしさあふれる「小鳥遊花音(たかなし・かのん)」ちゃん。見た目はまるで可憐な女の子。でも、身体には“男の子”としての一面も残っていて、そのギャップがたまらない魅力を放っています。物語は、花音ちゃんと一緒に外でお買い物をするシーンからスタート。たい焼きを買って食べ歩く様子は、まるで本物のカップルのよう。ふとした笑顔や自然な仕草が、観ているこちらの心をくすぐります。部屋に戻ると、そこから物語は一気に加速。ふたりきりになった空間で、甘くて濃密なスキンシップが始まります。そして高まる気持ちに抗えず、花音ちゃんが快感のあまり先に果ててしまう…そんなリアルな瞬間にドキッとさせられるはずです。続いて始まるのは、待望の“2回戦目”。今度はセックスシーンが本格的にスタートし、正常位や騎乗位など、ニューハーフならではの多彩な絡みをたっぷりと収録。前戯やローションの使い方も丁寧に描かれていて、「どう楽しめばいいの?」という初心者にもわかりやすい内容です。ラストは、お風呂でお互いの身体を洗い合うシーンへ。リラックスした空気の中で交わされるやさしいやりとりに、心まであたたかくなるような締めくくり。エロスだけじゃなく、恋人気分を味わえる“イチャラブ感”に満ちた作品です。

くすぐったさでギブするまで6連続クンニ絶頂。

欲求不満の敏感ぽっちゃりパイパン妻と舐め犬プレイを満喫してきました。まずは腋匂い嗅ぎ舐めくすぐりです。脱毛はしていないため、朝剃ってきたという腋の毛穴はポツポツと黒くなっておりました。かなりの汗だくです。癖になる腋の匂いがいたしました。ほんのり酸っぱめの匂いです。舐めても酸味があってまさしく美味でした。そんな腋をくすぐりいたします。最初の数秒は我慢していたのですが、それからはもう耐えられませんでした。「全然無理なやつだ」「汗が吹き出てくる」とのことで、一度くすぐりスイッチが入ったらもう1秒も耐えることができません。反射神経が凄いのでほとんどくすぐることができません。もうくすぐり脳になっているので、おっぱい揉み揉みや乳首クリクリもくすぐったさ多めになっちゃいました。それから男の電気アンマ&全身舐めです。男から電気アンマを喰らうのはもちろん初体験です。「面白くなっちゃう」とのことでしたが、途中からはほぼ絶句です。気持ち良さとかくすぐったさよりも、恥ずかしいが勝ってしまうようです。おまんこ周辺はもうすっかり湿っておりました。「絶対蒸れてる」との本人のお言葉通り、かなりの発情臭が漂ってまいりました。それから乳首舐め、おへそ舐め、足裏足指舐め、そして背中お尻舐めです。ぽっちゃり妻の汗だく肉体の匂いと味をたっぷりと堪能させていただきましたよ。お次はアナル舐めです。アナル舐めも初体験でした。最初にアナルの匂いを実況中継したら「その実況が恥ずかしい!」と羞恥にお尻をよじらせてくれました。アナル舐めに関しては「未知の感覚」。アナルに舌を挿入してのドリル舐めは「わからない」とのこと。「面白い、恥ずかしい、気持ちいいの全部の中間の感覚」という、なかなか深い感想をいただくことができました。気持ちいい100%になれるよう、いっぱい開発したくなりました。フィニッシュは舐め犬クンニです。「オナニーはほとんどしない」「中よりもクリ派」とのことでしたので、クリ舐めを中心に舐め犬クンニいたしました。かなでちゃん、旦那ともご無沙汰で欲求不満だったこともあってか、一度クリ舐め絶頂したら堰を切ったようにイキまくってくれました。結局、合計で6回絶頂してくれました。本当はもっとイキまくって欲しかったのですが、4回めの絶頂の後に「くすぐったくなりそうな予感」6回めの絶頂の後は「もうくすぐったくて耐えられない!」とのことであえなくギブアップでした。欲求不満な奥さんの連続のイキっぷりをぜひお楽しみください。1秒も耐えられない腋匂い嗅ぎ舐めくすぐりからの男の電気アンマ、全身舐めアナル舐め、そして舐め犬クンニでイキまくるぽっちゃり妻の痴態を堪能したい、そんなクンニ好きな舐め犬の貴方だけにオススメです。